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代表的な包茎手術方法

■亀頭直下法

現在、専門のクリニックの間で、最も進んだ手術法として認められているのが、亀頭直下法です。

縫合線を目立ちにくい亀頭直下に置き、包皮の内板の部分を含めて切除することで、手術の跡が目立ちにくく自然な仕上がりになります。

 

■環状切除法

主に泌尿器科の医師が採用している手術の技法です。

これは亀頭より下の陰茎部の皮膚を輪切りにして取り除き、それを縫い合わせるわせることで、亀頭部をおおっている包皮を引き下げる方法です。デメリットとして手術した陰茎の皮膚の色が手術跡ではっきり別れてしまい、いわゆるツートンカラーの男性器になることです。

 

■クランプ法

クランプという器具を使った手術でクランプ式あるいはクランプ法とも呼ばれています。クランプはアメリカで開発された包茎手術のための金属器具で、開発された当時は画期的な発明だと言われました。最大のメリットは、包茎手術の経験が浅い医師でも、確実でほぼ安全に、しかも短時間に包茎の手術を行なうことが可能になったということです。しかし環状切除法と同じようにツートンカラーの男性器になるデメリットがあります。

 

■根部切除法(中程度の仮性包茎の場合)

陰茎の根部、陰毛のあるあたりで皮膚を切除して縫合します。

縫合線は陰毛で隠すことはできます。ただし、この方法は、重度の仮性包茎、カントン包茎、真性包茎の場合には使えません。皮を引っ張りすぎると、環状切除法と同じようにツートンカラーになってしまいます。

 

包茎手術はオーダーメイドでなくてはなりません。男性器の形は一人ひとり違いますし、勃起する角度もみな違います。年齢によっても、手術で切る場所は違ってくるのです。