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包茎と性行為感染症

亀頭の根元や包皮の内側などにイボ状のブツブツができる尖圭コンジロームを発症しても、包茎の人にとっては見つけにくいということは、既にお話しました。 また、女性の間で尖圭コンジロームが増加する傾向にあり、女性の保菌者との性行為で性病を感染する男性も増えています。 真性包茎の男性がこの病気に感染すると、ひどい状態になるまで気がつかず、発見が遅れてしまうケースも少なくありません。 さらにその後、複数の女性と性行為をすることで、さらに感染者を増やしていくことにもなります。 仮性包茎の場合でも、安心はできません。 女性によくあるクラミジアも、包茎の人が注意すべき性病です。 クラミジアは、尿道炎の原因にもなる自覚症状がほとんどないやっかいな病気ですが、性行為による感染も少なくありません。 真性包茎の人は、包皮の内側の部分を洗うことが難しいため、性病の感染源なりやすいのです。 お互いの気持を確かめ合うための性行為が、性病を共有するカップルとならないためには、なにかしら病気の兆候を感じたら速やかに病院で診察してもらうことが大切です。 また性器の衛生を保ち、性行為の時にはコンドームを装着し、不特定多数の異性と性行為はしないなど、レベルの高い愛情の示し方に配慮することは、男性として当然の常識です。