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包茎についての女の意識

包茎についてどういう意見を持っているかを女性に聞いたアンケートで、包茎に対しては「物足りない」という回答が少なくないです。 そのひとつの理由として、亀頭の形状があると考えられます。 特に真性包茎の先細の男性器に対する物足りなさは、多くの女性が共通に感じるもののようです。 男性器はその構造上、勃起時に亀頭と陰茎の段差であるカリの部分が、女性の膣壁を強く刺激するようになっています。 亀頭形状の違いによる快感の差を比べる場合、主に亀頭冠の部分が大きく発達している、いわゆる「カリ高」の形が、性行為の勃起時に大きく張り出して、膣の入口近くの上部を刺激します。 真性包茎の場合は、亀頭が包皮によって包まれているため、十分な摩擦による刺激が得られません。 そのために女性が満足できないということにつながります。 また仮性包茎の場合、包皮がめくれて亀頭が直接女性の膣と接触してるにもかかわらず、余分な皮がカリ(冠状溝)の部分に寄ってしまい、性感を邪魔することがあります。 したがってマスターベーションする時には、すぐに快感が高まって射精まで達するのに、女性との性行為では射精できないというケースもあります。 もちろん性行為は愛情の確認行動という意味も大きいですから、包皮と亀頭の関係などは問題ないという結論もありますが、性感という面から性行為を比較すると、真性包茎や仮性包茎は、さまざまなハンデを抱え込んでいるといわざるをえません。 射精の時期が近づいて、男性が激しくピストン運動する時に、今述べたような現象が起きるとすれば、女性の性感の高まりがより強くなる前に、快感の上昇カーブがストップしてしまうのです。 性行為において、女性が十分に満足できなかった原因がこれだけとは断定できませんが、仮性包茎の人の場合、こういうことがままあるのは確かのようです。